オフィスホワイトニングのデメリットとは?

歯の黄ばみでホワイトニングに興味がある・お友達がホワイトにイングをして歯が白くなっていたなど、自分もやってみようかどうか考えているという方に知っておいておきたいことをご説明します。思い切ってやってみたものの、なんか違う・こんなはずじゃなかったのに・・・など不満ばかりが残らないよう、ぜひお読みになってください。

ホワイトニングは大きく分けて3つの効果があります。本日はオフィスホワイトニングのデメリットを詳しくご説明していきます。

オフィスホワイトニングのデメリット

⓵-1 仕上がりについて

歯医者さんが、専用の設備や薬剤を使って施術をし、白い歯がすぐに手に入ること。これがオフィスホワイトニングのメリットです。しかし、例外もあります。

オフィスホワイトニングでは、1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。歯医者さんの施術であっても、歯の特徴により色ムラが出てくることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの効果が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあるからです。

これは個人差が大きいため、実際のところ施術をしてみないと分かりません。しかしホワイトニングを続けていくことで目立たなくなり、解消されます。

また、オフィスホワイトニングではホワイトニングの効果は永久ではなく、徐々に色戻りをします。1回の施術で効果が続く期間は3~6カ月程度で、オフィスホワイトニングは効果がすぐに現れる分、色戻りが早いといわれています。

⓵-2 歯への影響

歯医者さんのホワイトニング剤は過酸化水素・過酸化尿素を使います。これらによる歯への影響には、どのようなものがあるのでしょうか。

・歯の表面が荒れやすい
ホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素・過酸化尿素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。24~48時間程度で保護膜は回復しますが、その間は特に注意が必要です。

・知覚過敏になりやすい
また、ホワイトニング剤の影響で知覚過敏になりやすいと言われています。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、知覚過敏になりやすいのです。知覚過敏になってしまった場合、回復は数ヵ月ほどかかります。

⓵-3 費用

オフィスホワイトニングは健康保険の適用外ですので、全額自費で支払います。適用されない分高くなります。4~6万円程度が相場と言われていますが、中には10万円を超えるところもあるようです。

自由診療と言って、歯医者さんが自由に料金設定をして良い分野なので、このような差が出ます。料金が異なるのは、立地やホワイトニングで使用する設備、扱うホワイトニング剤、人件費などによるものです。追加の施術にも都度お金がかかりますので、初期費用だけでなく、その後の費用についても予め確認しておくと良いでしょう。

⓵-4 お手入れ

ホワイトニングの効果は永久ではありませんので、いずれ色戻りをします。つまり、一度ホワイトニングをすると、その白さを維持するためにはメンテナンス(タッチアップ)が必要になるということです。どのようなメンテナンスがどの程度必要なのか、歯医者さんにやってもらうのか、自分でできるのか、必要な用具など、事前に知っておくと慌てずに済むでしょうし、負担感も軽減されるでしょう。

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